お・も・て・な・し

2017.12.26 Tuesday

0

    ハイチエイジェントの鷹野公弘です。

     

    クリスマスも終わり、今年も残すところ1週間となりました。

    毎年思いますが、1年があっという間だった気がします。

     

    年末になると、忘年会など飲み会が増えお店の予約はもちろん、タクシーもなかなかつかまらなかったりしますね。

    基本、私はほとんどタクシーを使わず公共機関や歩くことが多いです。

     

    そんなタクシーに関する話を・・・。

     

    タクシーに限らず車で、運転手は運転席、運転手の横は助手席。

    そして、後ろは後部座席と言われますね。

    今回はその中の「助手席」についてこんなネタがありました。

     

    助手席を英語に直訳すると「アシストマンシート」となるかと思います。

    ただ、日本以外の国では「パッセンジャーシート(搭乗者席)」と言われるそうです。

     

    なぜ、日本だけが呼び方が違うかというと、「助手席」という言葉。

    これは、日本で生まれた言葉だそうです。

     

    では、何を助ける席?運転手?

    なんだろうと、調べたところその昔、まだ和服が主流だった大正〜昭和初期に由来があるんだとか。

     

    この時代、車と言えば欧米から持ち込まれた車両がタクシーとして使用されていたそうです。

    当時の車は、座席が高く欧米人の体型にあわせ作られた車に、小柄で和服の日本人は乗り降りの際苦労したそうです。

    確かに、着物だと袖が開けたりしそうですね。

     

    そこで、運転手のほかにお客さんの乗り降りを助ける助手さんが車に乗り込み、2名体制で営業していたそうです。

    その助手さんが運転手の隣の席に座っていたことから助手席と言われるようになり、車のつくりや服装も変化し助手さんがいなくなった今でも、名前だけが残り日本独自の名称として広く使われるようになったそうです。

     

    なんか、こんなところにも「おもてなしの精神」の日本が感じられますね。

    そう思うと、助手席にのった際は、寝ないで運転手の方をおもてなそうかななんて。

     

     

    ちなみに、本年度の当社の営業は12月28日までとなります。

    今年1年、従業員の方々も頑張ってくれたので、忘年会でも行い「おもてなし」しようかな。

    関連する記事